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豪華絢爛!ラメ入り 7ラインシリーズ《全6色》
心躍る!キラキラ生地Cresentを採用した調光ロールスクリーン。
生地ピッチも14cmラージリピートで重厚で非日常の窓際に、気分が上がります!
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← 横幅 → |
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30~ 60cm | 61~ 100cm | 101~ 140cm | 141~ 170cm | 171~190cm | 191~ 200cm | 201~ 230cm | ||
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30~ 60cm | 6,300円 | 10,600円 | 12,600円 | 14,300円 | 16,500円 | 19,000円 | 20,500円 |
61~ 90cm | 10,600円 | 11,000円 | 13,700円 | 15,700円 | 19,400円 | 21,700円 | 22,800円 | |
91~ 130cm | 13,700円 | 15,200円 | 18,900円 | 20,500円 | 22,800円 | 24,600円 | 26,100円 | |
131~ 180cm | 16,100円 | 18,300円 | 21,700円 | 22,800円 | 24,600円 | 27,900円 | 29,500円 | |
181~ 220cm | 16,700円 | 18,800円 | 22,800円 | 24,600円 | 27,300円 | 29,500円 | 31,100円 | |
221~ 240cm | 17,900円 | 19,900円 | 24,400円 | 27,300円 | 28,400円 | 34,000円 | 40,700円 | |
241~ 280cm | 19,400円 | 21,000円 | 28,400円 | 29,100円 | 30,600円 | 36,200円 | 42,900円 | |
281~ 350cm | 30,600円 | 32,400円 | 39,100円 | 40,700円 | 41,800円 | 49,700円 | 54,100円 |
●正面付けの設置方法1
正面付けの場合、木枠か壁(木部)にL字型金具をネジ止めし、そこに、ロールスクリーン本体を挟み込むブラケットをセットします。
ロールスクリーンの横幅によって、左右2カ所か、左右真ん中3か所になります。
●正面付けの設置方法2
ブラケットにロールスクリーン本体をセットします。ロールスクリーンの前と後ろに小さい溝があります。そこにブラケットを挟み込みます。
ロールスクリーン本体が落ちないように、金具はとてもきつくなっています。
まずは。お手元で、ロールスクリーンとブラケットを試しにはめ込んでみて、感覚をつかんでから、実際にセットして下さい
●天井付けの設置方法
取付金具(ブラケット)を天井に直接ネジ止めします。(天井付けではL字型金具は使用しません)
横幅によって、左右2個か、左右真ん中3個に取り付け金具(ブラケット)をネジ止めします。
ロールスクリーン本体の設置面を上にして、ブラケットに差し込めば設置できます。
●カーテンレール付け
カーテンレールに設置する場合には、カーテンレールの横のキャップを外して、そこから商品に付属のカーテレール設置用の金具を入れ込む必要があります。カーテンレールが壁に埋め込まれている場合には、設置できません。
また、まれにですが、カーテンレールの型が特殊な場合にも金具が入りません。(I型のカーテレールには設置できません)
カーテンレールに金具が入れば、ロールスクリーン本体の横幅は、カーテンレールの横幅には左右されません。ただ、カーテンレールよりロールスクリーン本体の横幅が長いと、カーテンレールの端にあるキャップにあたってしまうので、その場合には、キャップを外したまま設置することになりますので、あまりお勧めできません。
最低でも、左右のキャップの幅分は短くして横幅を決めてください。カーテンレールには、金具が入りさえすれば良いので、横幅は窓枠基準で採寸されることをお勧めします。
また、カーテンレール付けの場合、ロールスクリーン本体の厚みがありますので、壁からカーテンレールが3.5cm以上離れていないと本体が壁にあたって設置ができませんのでご注意ください。
●横幅と高さについて
注文サイズは生地の幅ではありません。横幅、高さともに、ご注文のサイズは、生地の幅ではありませんので、ご注意ください。
・横幅は、上部のメカ部分の幅で実際の生地スクリーン部分は左右で合計約2.4cm短いです。
・高さは、上部のメカ部分の最上辺から、生地の下にある、おもりバーの最下部までの長さになります。
上部カバーの厚みは約6cm、下のおもりバーの厚みは約3cmあります。この両方の厚み部分も高さに含まれます。
・例えば、横幅100cmでご注文頂くと、生地スクリーン部分の横幅は約97.6cmです。
・例えば、高さ100cmでご注文頂くと、スクリーン生地部分だけの高さは約91cmになります。
また、調光ロールスクリーンの高さですが、実際は、ご注文された高さより生地がさらに伸びますが、そうすると、2枚の生地が離れてしまい、生地の間に隙間ができてしまいます。
高さが注文の長さより長いとご指摘を受けることがございますが、伸ばし切った個所から、約1巻き半から2巻き程度、巻き込むと、ご注文された高さになり、2枚の生地の重なり状態が全閉(全クローズ)状態になるように制作されております。
操作ヒモを下げれば、ご注文の高さでピタッと止まるわけではありませんので、ご注意ください。
調光ロールスクリーンは普通のロールスクリーンと異なり、2枚の生地の重なりの要素を構造に含むため、上記のような仕組みになっております。
ご注文の高さから操作ヒモを巻き上げることで、7~8cmに1回の割合で、オープンとクローズを繰り返しながら、段々短くなり、巻き上がっていきます。
●上部カバーのメカ部分のサイズ
窓枠内側に設置する場合で、調光ロールスクリーン本体をすっぽり、窓枠内側に入れ込みたい場合には、約7cmの奥行が必要ではありますが、窓枠内側からロールスクリーン本体が少し飛び出しても良いのであれば、約3cmの奥行があれば、窓枠内側に設置することが可能です。
設置面の厚みは約6cm、カバー前面が少し丸みを帯びていて、そのお腹がでっぱっている部分の厚みは約7cm、縦方向の厚みは約6cm になります。
●部品のサイズ
・調光用ブラケット
ロールスクリーンを挟み込むホルダー、すべての取付方法で使用します。
・正面付用L字型金具(横壁側)
横壁側です。ここに木ネジでネジ止めします。
・正面付用L字型金具(天井側)
こちら側が簡易的な天井になり、ここにブラケットを連結させ、ブラケットにロールスクリーン本体を挟み込みます。
また、正面付けの場合、下記のように横壁とロールスクリーン本体の間に数cmの隙間があきます。
●窓枠内側に天井付け
●窓枠外側に正面付け
●カーテンレール付け