テンションバー　立川機工　シングルロールスクリーン専用の通販情報

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テンションバー　立川機工　シングルロールスクリーン専用

　EveryDayロープライスを心掛けています。販売価格を高くして、割引率やSALE表示で安くみせるような演出はしません。

　ネジを使わず、枠と枠の間にテンションを張って、ロールスクリーン本体と組み合わせて利用する専用テンションバー（突っ張り棒）です。
　浴室などのタイル地でも取付けできます。

　　ロールスクリーン本体は別売りで同じメーカーのロールスクリーン本体しか利用できませんので、必ず、同時購入して下さい。

　こちらのテンションバーは、ご注文後に、ご指定の横幅でオーダーメイド制作します。
　テンションバーは非伸縮タイプですので、後から、横幅を変更することができませんので、寸法は正しくお願いいたします。間違えますと使用できず、また交換やご返品もお受けしておりませんので充分ご注意下さい。
　
　少しだけお値段があがり、横幅が40～180cmまでのものになりますが、よりご購入時のオプション指定が簡単な、《伸縮式のテンションバー》も別商品でご用意がございます。コチラの商品になります。

少しでも不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

１・取付方法を決める

　テンションバーをセットする個所は枠と枠の間になりますが、そのテンションバーに対して、ロールスクリーン本体をどの位置に設置するかで、《天井付け》と《正面付け》の２種類があります。

　テンションバーの真下にロールスクリーン本体がくる取付方法が《天井付け》です。テンションバーもロールスクリーン本体も枠内に収まりますので、スッキリします。
　
　テンションバーの真下ではなく、室内側にロールスクリーン本体が出っ張る形で取付する方法が《正面付け》になります。テンションバーとロールスクリーン本体が横に並ぶような形になります。こちらはロールスクリーン本体を枠より大きくすることもできますので、左右からの光漏れが防げます。

　ご注文時にご指定された取付方法にそって、テンションバーに付随している、ロールスクリーンをはめ込むホルダー（ブラケット）の場所が変わります。《天井付け》の場合には、テンションバーの真下にホルダーがつきます。《正面付け》の場合には、テンションバーの真下にホルダーがつきます。

　　テンションバーに付随するホルダーの位置は、後からお客様の方で《天井付け》にするか《正面付け》にするかの切り替えはできませんので、ご注意下さい。

２・テンションバーのサイズを決める

　テンションバーのサイズは、枠の開口部の幅（内寸値）から1cm以下の端数は切り捨てた数値から、1cmマイナスしたサイズでお願いします。

　例えば、枠の開口部の幅（内寸値）が89.8cmの場合には、0.8cmは切り捨てて、89cmからマイナス1cmした、88cmのテンションバーになります。

テンションバーには、サイズによって、お値段がかわります。
→ 25～120cmは4,158円(税込)
→ 121～200cmは5,786円(税込)

３・ロールスクリーン本体を決める

　テンションバーとロールスクリーン本体は必ず同時購入してください。
　テンションバーには、ロールスクリーンをはめ込むホルダー（ブラケット）がありますが、ロールスクリーン本体の長さと調整してホルダーの数や位置が決まります。ホルダー（ブラケット）の位置は固定ですので、後からスライドさせることはできません。同時購入して頂かないと、テンションバーに対して、短いロールスクリーンを設置されるのか、長いものか、同じ長さなのか判別がつかず、ホルダー（ブラケット）の数や位置を決めることができないためです。

　取り付け可能なロールスクリーン本体は《コチラ》のページで販売しているロールスクリーンのみになります。別メーカーのロールスクリーン本体は利用できません。

《天井付け》の場合のロールスクリーン本体の横幅は枠の開口部の幅（内寸値）から1cm以上はマイナスして下さい。

《正面付け》の場合のロールスクリーン本体の横幅は大きめにする方が枠全体を覆えて光漏れが防げますのでオススメです。

ネジ止め不要、賃貸に

商品コード： tkw-tension

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ロールスクリーン

ロールスクリーン＞ 5営業日出荷シリーズ

ロールスクリーン＞ 5営業日出荷シリーズ＞専用テンションバー

サイズ等のオプションを指定すると販売価格が変わります。

販売価格 ¥(税込)

取付方法必須

横幅必須

数量

■施工方法
１）取付位置を決めて、プレート受けのツメ側が下になるように両壁面に付属の両面テープを使って、貼り付けてください。
２）テンションバーをプレート受けに押し当てて、はめ込んでください。
３）手で左右のダイヤルが固くなるで左右均等に回してください。
４）レバーを内側に倒し、テンションバーを固定してください。
５）正面付けの場合は傾き防止部品を指定の位置に取り付けてください。
６）テンションバーに付いている取付けブラケットに製品本体を取付けてください。

■注意事項
１）凹凸のある壁や布壁、土壁、砂壁やベニヤなどのザラザラした面、またフッ素コーティングなどが施してある取り付け面の場合には、製品を取付けられませんのでご注意ください。
２）テンションバーはロールスクリーン取付け専用です。
３）テンションバーで取付できる製品の重量は最大3.5kgです。

４）下記の画像のロールスクリーンに加え、《コチラ》のページで販売しているロールスクリーンが組み合わせ利用可能です。